2026年07月09日

男女の考える「おもしれー女」の差異がおもしろい

僕は女の言うおもしれー女が面白いと思うどころか、
これをおもしろいと思ってんの?という不快があり、
男の言うおもしれー女は、腹抱えて笑う。

その差を以下の例から考えたい。


https://x.com/okayuurei/status/2074455474263748675?s=20
いやー、いいね。
左はクソみたいで、右は最高だ。
これは僕の感想であり、
男女の分断を煽る意図はない。

違いはなんだろう?というのが今回の本題。




僕は、主観性か客観性かだと思う。

女が考えるおもしれー女は、
「私おもしろい!他の人は知らない!」であり、
男が考えるおもしれー女は、
「こいつはおもしろさが分かっている」だ。

つまり、
共有性の有無だ。

女は主観的であり主張的だ。
他人のことはどうでもいい。

男は共有的である。
これおもろいよな、おもろいな、
新しいおもしろさだな、
を見る。
既知のおもしろさの範囲に入っていれば王道だが退屈、
新しいおもしろさの範囲なら刺激的だが奇道、
そのどこに入るかを判定しながら見る。
その判定基準が笑いのセンスだ。

つまり男の笑いはネットワークの中での価値であり、
女の笑いは独りよがりだ。


もうひとつの例を。
https://x.com/official_Hayao_/status/2074669959708639496?s=20
同じ性質だが、
今度は別の軸でも語れる。

IQの調査によると、
女は平均的に中央に集まり、
突出して高くも低くもない分布になっている。
つまり平均的に優秀だが、
飛び抜けていない、同質性の高い群れだ。

一方男は、平均のやつは少なくて、
突出した天才と突出したバカが多い。
女に比べて、男の集団というのはバラエティがある。

女の集団にいると、
同質性が高い集団なので、
「そこから突出するだけ」でよく見える可能性がある。
「わたしはよくいる平均ではない」だけで、
優秀というバイアスがかかりやすい。

一方男はもともと平均から抜けることは普通なので、
「どう突出するか」が問われる。
ああ、きみはこっち方向なのね、
というキャラが必要だ。

上の二例目は、
「私は突出している。だからおもしろい」になっている。
いや、男からしたら「どっち方向に?」がないわけ。

「誰にも言えない」「バケモンばっか」だけで、
おもしろいのメーターが振り切れちゃうほど、
弱いとも言える。

男の考えるおもれー女のほうは、
「ベガスでタコ負けしたので配達員をやっている、
そして満足度99%のハイスコアを出した」
こういう尖り方に、
「おまえはそっちに尖ったのね、おもしろい」になるわけだ。



また、女は共感性が高く、
男は低いという。

女は「わかるー」と、
女の考えるおもれー女に共感できて、
その主観性、突出性を理解できるが、
男は「しらんがな」ってなるわけだ。

共感性が低いということは、
つまり、
「誰の目にも明らかな客観で勝負せよ」
「一軸だけで評価せずに、
何軸かで評価する(突出、ベガスで負けたアホ、
配達員で補填、しかし満足度99%)」
で笑いを見ているということだ。


女はかわいい猫さんでも「かわいいー」と脳が麻痺するが、
男は「だから?」と次を見るわけだね。


笑いのセンスの前に、
こうした認知の差がある。

だから女の笑いは、僕は全然面白くない。
その不快感を、
実に上手く表現できていて面白いネタだ。

コロナ以来合コンってあまり聞かなくなったけど、
「女がかわいいって連れてくる女は、
男から見たら全然可愛くない
(=主観的に過ぎる)」
現象に似ているね。
posted by おおおかとしひこ at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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