2026年07月10日

【薙刀式】過渡期の「ようす見」が気持ち悪い

「様子見」と打ちたい。
「見」だけ漢直にあるので、
「ようす見」という打ち方から変換していくことになる。

なんか気持ち悪い。
この正体を考えたい。


僕の中では「様子見する」などのように、
一つの概念だからだろう。
もちろん複合語として、
様子、見る、があることは分っていての一語という概念だね。

でも頭の中では「様子見」という漢字で存在するので、
それが急に「ようす見」となるのが気持ち悪いのだろう。
「ようす」という運指自体は薙刀式のそれなので、
そこそこ気持ちいいから、
おそらく表示の「ようす見」の、
ひらがな漢字混在が気になるのだと思う。

「ようすみ」「様子見」のどちらかで統一したいんだろうな。

カナ漢字変換を長年使っているから、
この状態に慣れていないだけ、
という説もなくもない。
じゃあ、しばらく使って判断するしかなさそうだ。

つまり、僕は、
少なくとも、監視をしている。

「手の動きがきちんと文字になっているか」
という監視をしている。
たしかにこの動きをすれば「様子見」になるだろう、
ということに対して、
「ようす見」という表記が違和感をもって立ち上がっているのだろう。

これ、ラクダエンさんは音のフィードバックだから、
そんなに気持ち悪くないと言ってたが、
僕にとっては音ではなく視覚なので、
大変違和感があるね。


まあ、これも慣れること出来るかもしれないが、
システム導入初期の、
違和感の記録として残しておく。

見が打てることで、「ようす見」と行けるなあ、
と感じたのだが、
そもそも「ようすみ」で変換すればほぼ様子見になる。
対立候補を見てみると、
様子見/ようすみ/ヨウスミの3つしかなかったので、
ほぼ一意に決まると言える。
じゃあいいか、というのを、
一個一個単語単位でチェックするべきか……は分らない。

結果論ではどちらでもいいが、
漢字で行った方がなんとなく気持ちいい、
という感覚はあるようだ。


あと、
最初にひらがなで行くと、カナ漢字変換モード、
最初に漢字で行くと、漢直モード、
と文節頭で僕の意識が準備するっぽい。
だから途中で変わると、
ルールを途中で変えるなよ、
って思ってしまうのかもしれない。
これも慣れでカバーできる可能性はたいへんある。


部分漢直というのは、
まだ開拓されていないジャンルだ。
こうした記録も、何かの役に立つかもしれない。

posted by おおおかとしひこ at 13:16| Comment(2) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 少なくとも、監視をしている。
変換の予測で 脳フル回転
私は予測変換予測 しながら 入力します。
---
予測変換の 暴れ について
選択肢が多い時に 予測変換かけると 暴れます。 カナを追加
適度に絞り込まれた 「チャンス」を 見定める。
1要素 なら 変換キー
2要素 なら 予測変換キー
四文字熟語 は 3字目のカナを打ったら 予測変換
MS-DOS時代の 2文節最長一致 と たいして 変わらない。

カナを長く入力すると、 変換も 予測変換も 同じ結果に。

イッキ見 一気見
Posted by MMX at 2026年07月10日 17:53
>MMXさん

僕は視界の邪魔なので、
予測変換は一切使ってないです。
薙刀式だと全部打った方が速いので。

変換候補がノイズに見えることといい、
僕は常に一意で言葉を書きたいだけっぽいです。
Posted by おおおかとしひこ at 2026年07月10日 18:13
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