2026年07月19日

【薙刀式】一応まとめとくか……

Slowlyさん:
> qwertyの悪い部分を大量に教えてもらえて共感できたら私が考え直すきっかけになるかもしれないから、悪い部分挙げまくれる人いたらここのリプにほしいです

> ほかの人の目に触れないように

改行しまくったあとに書いときます。
















一番納得いかないところ:

日本語の言葉の難易度と運指の難易度があってないところ。
思考と手の濃淡がバラバラ。
(前に議論)

基本的には、自分の動きの美しさと、
書く意味の美しさは一致したい。



その他アットランダムに。
なお最適化はせず、標準運指のみです。

・一番使うAが左小指。これで5000字も書けない。痛い。
・子音で一番使うTが左人差し指伸ばし。打ちにくい。
・拗音に使うYも打ちにくい。
・Nを何回打てばいいのか咄嗟にわからない。
 「はんのう」とか一発で打てたことがない。
・促音が必ず子音2回になって打ちにくい。
 一番あるのは「って」「った」だが、ttもteもtaも打ちにくい。
・長音「ー」を一発でブラインドタッチできる気がしない。
 (4段目が僕は無理)
・DE、KIなどの同指縦連は問題だが、
 他の欠点が目立ちすぎてどうでもいいレベル。
・最も使う格助詞「が」が指広げるので打ちづらい。
 次に使う助詞「で」も縦連でつらい。

・FJ使わないのにホームってなんだよ。
・ホームポジションを一番使わないのはなんでだ。
 (Aはのぞく)
・なんだよ;って。ここにエンター持ってこいよ。
・?と!がペアになってない気持ち悪さ。シフトキー遠い。
・左薬指がつらい。sa、seがとくにつらい。ctrl+sもつらい。

・IOからの句読点が必ず段越えになる。
・られる、られて、させる、させて、などのよく使う語が左手が絡んで無理。
・その他よく使う語で打ちにくいのがたくさんある。
 (嫌いすぎて収集していない)
・文節の切れ目が運指の切れ目と一致しないため、
 日本語を書くリズムで指が動かない。
・なんかいつも指がいろんなところに行かされて、
 常にもつれてる気がする。ずっとツイスターゲームみたい。

・音の位置が僕の直感(アフォーダンス?)と違う
 たとえば母音の音象徴では、
 AUが中くらい、IEが軽い、Oが重いのは人類共通だが、
 そうなってない。(カタナ式はそうなってる)



(以下109キーボードや操作系も絡むこと。
これは自作キーボードならかなり改善可能)

・左ロウスタッガードは左手が特にねじれて痛い。
 4段目も含めて、1/2、1/4、1/2とずれ幅が違うので、
 一生予測できない。
・エンターBS小指は無理。痛い。2000字で限界。
 薬指でやったらだいぶ遠くて無理。
・カーソルやシフトキーで変換操作をするたびに、
 ブラインドで取れなくて無理。
・全角半角なんてまず取れない。トグル式なので、
 今どっちかわからない。ウィンドウ移動すると勝手に変わるのも無理。


(ローマ字そのもののことも含む)

・打鍵数が多くてつかれる。
 指よりも精神が先に削られる。
 漕いでも漕いでも進まない自転車。
・脳内発声が起きてしまいうるさい。考えられなくなる。
 (僕は脳内発声がないので静かにしたい)

・日本語は5文字7文字が基本だと思うが、
 それを一気に打てるのは相当実力がいる。
 つまり常にぶつ切れで打たないといけない。
・このため、思考の射程が目の前の文レベルしかなくなり、
 思考が近視眼的になる。
 文章の段落、章立て、頭から尻までの一気通貫、
 対比や逆転、伏線と解消などの、
 大局観を見失う。



これらを超えた人は、
qwertyで思うように書けるのかもしれない。
僕は無理だったのであきらめた。
脱力を用いてキーを打つことは、最後までできなかった。

なお自由文に関しては、
qwerty530字(変換後)/10分、
フリック、カタナ式1000
ワンショット漢直1300 https://youtu.be/1HP1jbFdQA8
薙刀式1500 https://youtu.be/PpcL9fqZ5eg
くらいで書いている。
カタナ式とqwertyローマ字はもう使っていない。


これは日本語のみの話。
英語はほとんど使わないので、
英語はqwertyでもまあいいか、レベル。
posted by おおおかとしひこ at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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