2026年07月21日

【薙刀式】方式と物理は混同されがち

ラクダエンさん:
> 【薙刀式】qwertyは2度「正しい」ときがあった: 大岡俊彦の作品置き場 https://oookaworks.seesaa.net/article/521170695.html#gsc.tab=0

> それqwertyじゃなくて「シフト」やないけ〜〜〜〜ッ
> それqwertyじゃなくて「ローマ字」やないけ〜〜〜〜ッ

> バーターで飲まされたクソ配列がqwertyやないけ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ

はい。まったくその通りw


「フィルム」が物理なのだが映画を指すように、
「執筆」が筆のことではなく書きものを指すように、
「殿」が住む家のことではなく人の事を指すように、
「永田町」が国会議事堂ではなく政治家界隈を指すように、
物理と機能(方式)は、
しばしば混同される。

最近で言うと「尊い」は客体なのか主体の感情なのか、
もはや混同されてると思う。
認知は誤認がおこるのだ。


なので、
qwertyローマ字というのは本来は方式や機能なんだけど、
キーボードやタイプライターのことだと誤解されがち。


シフト機構(プラテン機構)の発明つきの、
レミントンタイプライターが、
qwertyと同一視されてしまい、
qwertyキーボードによるローマ字が、
日本語ローマ字と同一視されてしまったのは、
人間の認知機構の問題だ。


僕は未だに現金派なのも、
価値の等価交換機能を、物理で置き換えたいからだw
なので、価値の等価交換機能が、
金融として融かされているのに、
いまひとつ納得がいってないw
(金融っていい訳語だなあと僕は毎回感心している)



だが仮に日本人が触れたものが、
大西配列キーボードだったとしても、
「世界標準」のqwertyに切り替わってたかもしれないねえ。
日本、黒船に弱いしな。

また、
日本発の物理キーボード&論理配列を目指したTRONキーボードは、
英字部分はDvorakだったが、
これが標準になったら歴史は変わってたかな?
僕はTRONカナ配列もベストではないと考えてるので、
いずれ薙刀式は誕生してたかも知れないが。


まあ、
とにかく「抽象関係だけ」を取り出して頭の中で操作するのは、
人類苦手なんだろうな。

無刻印が流行らない理由よね。
「それは論理関係なのだ」が、
一生理解できない可能性がある。
posted by おおおかとしひこ at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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