2026年07月25日

【薙刀式】飛距離と構想

ラクダエンさん:
> 大岡ブログはドライビングでなんとかできるからっつって大分ラフな設計してるでしょw

はいw
いうて2〜3000字でしょ?
なんとかなるっしよ。


なんとなくだけど、
3000字くらいなら、
タイトル(結論)だけ決めときゃ、
どんな悪路でも走り抜けられるでしょ、
みたいな確信はある。

5000になると腰を据えないと無理かな。
逆に2〜3000字は腰を据えなくてもなんとかなる。
表層の文を繋ぎ合わせれば、
タイトル通りの結論を出せるだろう、
というアドリブ執筆だね。


でも、いうて5000=3000+2000だから、
うーん、って考えていけるわ、まで見えたら、
1時間あればなんとかなりそう。


人間の集中力は90分単位なので、
一気書きするのは3000+2000+2000=7000字くらい?
それくらいまでなら、
うーんって頭の中で考えたことを、
どんな悪路でも大体書いちゃいそうな気がする。
経験的には6000字くらいかなあ。
7000は一気は無理かも。

1万字クラスになると、
息継ぎが必要。
つまり一気書きはできないため、
2日にわけるとか、間に全然違う事をするか、
という感覚かな。
それ以上はもっとかかる。

線形の関係にないね。
2万字が1万字の倍で書けるわけはない。
2乗くらいのオーダーかなあ。

1万字クラスから、
腰を据えた、構想、執筆、推敲の関係が深まるかな。

3000字なんてまあアドリブでしょ。
推敲なんてざっと読みで十分。
それがずっと書いてるこのブログ。
逆にそれくらいラフで楽じゃないと続かない。
たまに本気出すことはあるが、
ほとんどは「んっ」て適当にひり出してる感じかな。
基本は「書ける」と思ったら走り出すみたいな。


それでも最後まで書けるのは、
慣れの問題だろうか。

枕をふって、論を展開して、
ありえる反論に答えて、
多少エモいこと書いて、
うまくまとめる、
は、アドリブでなんとかなる程度に、
毎日鍛えてるってことかねえ?


今までで一番長い物語は100万字越えだが、
長すぎて推敲などはやっていない。
7〜8年かけて書いたため、
最初の方と最後の方で熟練度も設定も一貫性がないので、
ほんとは書き直したいが。

3〜4万字ある映画脚本は、
構想数年〜数か月、
執筆1か月、
推敲半年、
くらいはかけてるかな。

間にデジタルタイピングは入る余地がない。
オール手書きで、
清書だけ薙刀式。
薙刀式でもまだ本気には半分もついてこれてない。


つまり、
飛距離(結論までの長さ。これは深さと合わせて面積の次元かな?)
が長いほど、構想の分量が指数関数的に増えそう。

逆に3000字までなら、
ゴールだけ決めときゃ薙刀式で走れるわ、
という感じかな。


実は、ゴールすらなくて、
勢いで書き出す人はいる。
その人がうまくアドリブでオチをつけられるのは、
何文字くらいの時だろう?

200字なのか2000字なのかで、
ずいぶん脳の作業エリアが違ってきそうだよな。
posted by おおおかとしひこ at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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