あいうえお順で練習するな、と言っても無駄なので、
「カナなんだからいろはで練習しろ」
と別の刷り込みをしてみる。
カナ配列の入口に失敗した話。
結果、かわせみ配列という独自配列ができたのだから、
ひょうたんから駒ではあるのだが。
https://x.com/kawasemihairetu/status/2080900638322639073?s=20
色々と間違っている。
・「あいうえお」では「いう」がメジャーで「あおえ」がマイナー。
その前提を知らなかった(国民の99%が知らない)
・ちなみにトップ5のカナは「いうんかの」。
(国民の99%が知らない)
・いわゆる「あいうえお順」は、サンスクリット語の母音子音分解をもとにしたもの。
つまりこれは「ローマ字式のカナの整理」だ。
カナの本来の整理法ではないのだ。
(国民の99%が知らない)
→じゃあ、「いうんかの」で覚える?
(国民の99%が知らない)
→なので、とりあえず「いろは歌」で覚えろ!
ということにしよう!
これなら国民の70%は知ってるやろ!
(全部諳んじれる人は5%くらい?)
少なくとも初手は「い」なので最メジャーだから、
第一印象はええやろ!
いみじくもカナ配列である。
カナが最初にあった平安期のカナの整理の仕方をするべきだ。
このあとに漢語と外来語が融合して日本語になってゆくが、
そもそもその前の和語で、
カナを整理するのがカナの整理の王道だろう。
じゃあいろは歌やんか。
少なくとも「いろはにほへと」まで打てば、
その配列は大体わかるのでは?
い: 最メジャー
ろ: かなりマイナーなので多くはシフト側
は: メジャー下位、副助詞の第一番。
に: メジャー。格助詞のメジャー格。
ほ: 最マイナーグループ。
へ: 最マイナーグループ。
と: メジャー。格助詞のメジャー格。
練習マニュアルがないなら、
まずこれを打ってみるのがいいんじゃないか?
たとえば薙刀式ではこう。
【単打】
・・・・・ ・・・・へ
ろ・と・・ ・・い・・
ほ・は・・ ・・・・・
【シフト】
・・・・・ ・・・・・
・・に・・ ・・・・・
・・・・・ ・・・・・
なので、まあまあ筋のいい練習になりそうだ。
薙刀式はもっと合理的なマニュアルがあるので、
そっちを推奨するけれど、
勝手に打ってみる分には、あいうえお順より50倍マシ。
ちなみに新下駄だと。
【単打】
・には・・ ・・・・・
・と・・・ ・・い・・
・・・・・ ・・・・・
【中指】
・・・・・ ・・・・・
ほ・・・・ へ・・・・
・・・・・ ・・・・・
【薬指】
・・・・・ ・・・・・
・・・・・ ・・・・・
・・・ろ・ ・・・・・
うん、メジャーとマイナーがかなりはっきり分かれていて、
主張の筋が通っている。
あいうえお順より50倍は設計思想に近い、
いろはにほへと順をやれ!
というプロパガンダとしようか。
カナの教養が少しでもあれば、
いろは歌でやるやろ?
という流れにしてしまおうか。
そしたら子音母音とか一生言わなくなるよ。
日本人は、自分たちの文字を分類する方法すら、
ちゃんと持ってないんだよ。
(追記)
ご本人の追記。
> 「カナ配列の入口に失敗した話。結果、かわせみ配列という独自配列ができた」 ということはなくて、 新下駄配列を一度それなりに打てるようになって、文字キーの同時押しによるかな入力の実用性を知っていたから、後に文字キー同時打鍵型の行段系かな配列に至っています。
その後無事に打てるようになったようだ。
とはいえ行段とカナハイブリッドのかわせみへ至るのだから、
あいうえお単打に生理的こだわりがあるのもしれない。
2026年07月25日
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