2026年08月03日

【薙刀式】フリックと薙刀式

ディットさん:
> 大岡さんはフリック入力で記事をよく書いているという話だったので、そこも留意しておいた方がよさそうな気がします。
「薙刀式だから」と「Qwertyじゃないから(フリックも良い仕事してる)」は似て非なるものですし。

僕がフリックを使うのは、
便利だからなんだけど、
便利の方向性が違うときだね。


フリックが便利なのはずばり、
「寝っ転がって書く時」。
あと「飯食いながら書く時」。
あるいは、「カフェでPC出す前に書く時」だ。

込み入ったことを書く時は、
寝っ転がってるのから起きて、
飯を食わずに、PCを出して、
それから薙刀式を使う。

そこまで正座しなくていいやつのときは、
フリックだなー。
勿論この場合の正座は、椅子に座って、
ノートをひらき、なんなら自作キーボードをセッティングして、
正しい姿勢をつくる、のこと。

ぼくんちは畳なので、
机と椅子のある隣の書斎に移動するのもめんどうなときは、
フリックで寝っ転がりながらだね。


つまり、
正座してるときに、薙刀式-qwertyの対立項があり、
正座-寝っ転がるの対立項で、薙刀式-フリックがある。
(スマホのqwertyローマ字は無視)

僕の中には、
思考の質のグラデーションみたいなのがあって、
よしあれを書こう、と思ったときに、
スマホでええか、あるいは薙刀式を使わないと込み入ってるな、
の二択がまずあるってことだね。

思いついた場所によるかなー。
すでにPCのセッティングができてる場所で思いついたなら、
スマホレベルの内容でも、
薙刀式使っちゃうしな。


というわけで、
薙刀式とフリックは、そういう意味での使い分けがある。
結果的にブログは半分程度?はフリック。
つまり気軽にうっかり書いてることが多いw

まあ、でも、フリックで書き始めて、
途中で思ったより深いぞってなって、
フリックのままつらい思いで最後まで書き上げることもある
(途中で薙刀式に変えたいが、
PCセッティングの間に熱が冷めるので、
そのままやるしかない)
ので、
結果的にフリックで書いてるものが多いかもなー。

この記事もそれ。
適当に使い分けてるんですよ、
で話を終わらせるつもりが、
正座うんぬんから深みに来たという気がするね……

というわけでフリックで気軽に潜れるのはこのへん。
これ以上書きたかったら、
フリックで無理するか、
薙刀式で仕切り直すかだなー。


そうそう、フリックのいいところは、
こうやって見切り発車しやすいところ。
ものにならなくても、
まあなんとか落ちはつけられるやろ、
という感覚で書いてるなw


軽い浅い、言う感覚=フリック、
重め深め、書く感覚=薙刀式、
と使い分けてるかもね。

フリックは言うのに近いので、
書きてえなあというときは無理だ。

ということで、薙刀式は書くための道具として、
かなりいいな。


つまり僕のブログは、半分は書かれたもので、
半分は言ったもの、かもね。
posted by おおおかとしひこ at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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