2026年08月10日

【薙刀式】その言葉を聞きたかった

ちなみにこれはブラックジャックの有名なセリフね。

小川さんが包み隠さず本音を書いてくれてるので、
こちらも答えねばなるまい。
https://jigendaddy.hatenablog.com/entry/2026/08/10/061051


逃げた先になにがあるか僕にはわからないが、
いいものが見つかるといいですね。


タイパー全員の総意と断言できないけれど、
なんとなくそうなんじゃないかなー、
とは思っていた。

議事録取るのに役立った、
はたまに聞くけれど、
「タイプウェルZ行くと小説の生産性変わるわー」
みたいな、直接相関の話はあまり聞いたことがないので、
「実戦とは相関の薄い、
ゲーマーの(真剣な)遊び」
という解釈があってるんだろうなー、
と薄々思ってはいた。

「仕事でメールを出すのが速くなる」ことも、
意外と聞かない。
「他の人より速い」はあるかもだけど、
「そのことによってメールの質があがる」
かどうかは分かってないと思う。
(もし証言があったらおしえてください)



結局僕の目的は、
脳内の思考をいかにストレスなく身体化するか、
というあたりに明文化されてきた気がする。

ただ「速くなる」と思ってた時は、
自分の解像度が低かったのだ。

世の中にはタイピング競技しか基準がなかったから、
とりあえずやってみたけど、
「自分の目的とはちがうな」と思ったので、
早々にリタイアした。

もちろん速くはなりたいが、それは目的ではなく結果だと考えられる。

「タイピングにストレスがある」ことと、
その解消が「速くなること」はイコールではない、
というのが、ずっとやってきて分かったことかもしれない。


競技の世界は世界で十分おもしろそうなので、
若かったら趣味としてやってたかもしれない。
何度も書いてるとおり、僕の指は貧弱なので、
今更もっと速く動きそうにないので、
今からやる気はしないけど。

そうそう、miriさん今年RTC出ないんだなー。
栄枯盛衰や諸行無常を感じるね。
そんなにしか天下は持たないのか、まあスポーツだもんな、
という感想。



僕は正解なきところに新しい正解をつくろうとすることに、
魅力を感じて人生をかけてるので、
そこと交わる部分はなさそうだ。

交わらない目的でつくった薙刀式のジェネリックが、
向こうの世界で結果を出したら、
なんかやってやった感があっておもしろいので、
これからも励んでください、応援してます、
という感じかしら。



悩んでいる人は何に悩んでいるかをほんとうには言語化できない。
「タイピングが速くなりたいんですが」
という人は、
物理的な速度が上がる事がほんとうの目的ではない可能性もある。
「脳から言葉を出すときに、
ストレスなく画面に定着させたい」が、
ほんとうの言語化かもしれない。

そしてそのストレスの種類は多岐にわたり、
指の使い方から思考の仕方から、
脳内の処理まで違うのでは、
というのがこれまでわかってきたことかしらね。

また、全然違う他の真の理由かもしれない。


僕みたいな人に、こういうのもあるよと提案し続けることが、
要件定義をすることかもしれない。
posted by おおおかとしひこ at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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