2026年08月15日

【薙刀式】問題設定の難しさ

デジタルで日本語をスムーズに書きたい。
だがしかし、問題は山積だと思う。
それを俯瞰してみるか。


指を鍛えればいいのでは?

限界があるよ個人個人で

文字の配置を変えればいいのでは?

新配列があるよ

キーが重いのでは?

軽い押下圧のキーボードがあるよ

左にねじれてるロウスタッガードが悪いのでは?

自作キーボードがあるよ

キーキャップによる、手の形が悪いのでは?

3Dキーボード、キーキャップの工夫

変換が悪いのでは?

変換単位の工夫、単語登録、ライブ変換、
フル漢直はつらいから、部分漢直で

解決した?(いまここ)

うーん、どうだろう。
完璧ではないし、
完璧に近づきつつあるのは分かるのだが、
あと理想にどこまで距離があるのか分からないし、
どうやったら近づけるのかが分からない。

何が問題だ?という問題の切り分けが難しい。
部分問題を(ある程度)解決しても、
今度はこれが気になる……がどんどん出てくる。

IMEなんて既製のものを使い、
ローマ字をいじってた頃は想像もつかない問題だった。


たくさんの問題クラスタがあり、
そもそも手の癖や思考の癖や文体の癖で、
解決方向は違うのでは?という問いもあるし、
万人にむけた漸近線はいくつか引けるか?
という問いもある。
それが「丸まった、誰にも得しないもの」の可能性もありえる。
(なんであれ現状よりマシな予想はあるが、
変更コストを払ってまで得られるメリットほどになるかは不明)


何が問題なんだろう。

打鍵姿勢が問題だと、
たくさんのギアを作ってみたが、
今常用してるのは自宅の机につけるアームレストだけで、
モバイルはやってない。
このへん、「役に立たなかった」のか、
「いや、まだ開発の余地はある」のかも、
総括できてない。

それよりも、モニタスタンドの方が遥かに効果が高いことは、
経験から分かっている。
結局視線で姿勢が決まるからかな。

自作椅子をする人もいるし、
自作机をする人もいる。
姿勢に関する現在の結論は「寝返りを打て」だけど、
どういう寝返りをどう打つべきか、
研究したわけではない。



僕の「なんかしっくりこない」は、
会社支給のDellノートのBSが、
スペース省略のために0.75Uになってて、
隣の\(1U)を間違って連打してしまい、
\\二連打がpathの頭文字と判断して、
IMEが自動的に英数モードになるイライラからだった。

この機能はプログラマには便利かもしれないが、
日本語にはまるで不要な機能だ。

そこで、
「このマシンは日本語を書くためにつくられていないのでは?」
と疑念がわき、
現在までやってきた。

何が問題なのか?
これを言語化できたら、
あとは解決するだけなのだが、
まだその全貌が見えてない問題もある。

そもそも脳内発声がない僕は、
ある人の問題も切実に感じてるとは限らないし、
逆も然りであろう。

どうやら、具とつなぎがあるのでは、
という「脳の認識と文」という描像に、
ようやくたどりついた?ともいえる段階だ。


書くこととはどういうことなのかが、
よくわかってないまま、
デジタル日本語入力にイライラし続けている。
問題はいつ解決するのだろう。

とりあえず薙刀式+ワンショット漢直+
MiniAxe+改造スイッチ+オールコンベックスで、
あるていどの橋頭堡は確保した。

次は何が問題だろう?

posted by おおおかとしひこ at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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