2026年08月27日

【薙刀式】なぜワンショット漢直は速度的に薙刀式に勝てないのか

習熟度が違うから、というのがひとつ。

もうひとつは、
運指のつながりが薙刀式より弱いから、かな。


ワンショット漢直は、
記憶の関係で、カナ同置や対称性を原則に置いている。

だからカナでいうと、1gram重視で配置していて、
2gram連接については無視していると言ってもよい。
2gram、すなわち熟語だ。

思考とかもN,というよく分からない連接だし、
感覚とかもFUというよく分らない連接だ。
部分とか;.でかなり打ちづらい。

こうした、熟語と連接の関係については、
かなり弱点だと感じる。
このせいで、
ワンショット漢直に習熟すればするほど、
薙刀式の滑らかなカナの連接の流れに負けてるのでは?
という気がしてきた。


自作漢直の構想時に、
熟語単位でアルペジオになる漢直とか作れないの?
などと思ったことがあるが、
熟語の連接関係はカナよりもかなり複雑で、
しかも熟語単位での頻度調査
(つまりカナ2gramと同様の、
漢字の2gramマトリックスだ)
が見つからなかったので、
とりあえずほっといて走り始めたのが現在地。

「そもそも自分は漢直を使いこなせるのか?」
が、やってみないと分らないことだったしね。


薙刀式での自由文巡航速度は、
大体1500字(変換後)/10分に落ち着いた。
ワンショット漢直では、
現在1300〜1400といったところ。
まだ薙刀式に追いついていないなー、
なんでやろ、と考えるに、
習熟度以外に、こうした連接設計の弱点があるのではという気がしてきた。
そうそう、「最近」がM,.押しながらFXとかも打ちづらい。

じゃあ今採用しているやつで、
連接を打ちやすくするために、
移動したらいいのかしら?
そうしたら、カナの読みと同置、
という基本設計方針をいじることになる。
うーん、どっちがいいんだろう。
漢直、バージョンを変えるのは大改造になるので、
ダメージが大きすぎる……


この連接運指があまり良くない状態でも、
しばらく使えば指が勝手に動くようになるのだろうか。
まだ半年もたっていないものと、
8年使ってきたものと比べるのも無理があるのかしら。

薙刀式はカナの連接について独特のアイデアをもってきたが、
ワンショットは漢字の連接についてはほぼノーアイデアだ。
(多少無理のあるものには動いてもらっているが)
そこが彼我の差になっている説。


ダンバー数が大事なんだっけ、
読み同置が大事なんだっけ、
なやましいところ。
posted by おおおかとしひこ at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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