2021年05月11日

記憶の圧縮

人はストーリーを線で記憶できない。
点でしか記憶できない。
これは僕の仮説だ。

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2021年05月10日

クリエイターには二種類いる

パフォーマーとミキサー。

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2021年05月09日

デザインの敗北

私たちは、この二択から一生解放されないのか?
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新品のセロテープ。
右から左に開けるように巻かれているのか?
それとも左側に口があることを示しているのか?

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商業主義と真実

甘い汁の方が売れる。真実は時に苦いから。

>安川康介@米国内科専門医@kosuke_yasukawa
>医者として本を売ることだけを考えれば『長生きしたければ納豆を食べなさい』といった科学的根拠の低い本を書いた方が「運動してバランスよく食べてタバコやめて血圧の管理をしましょう」という本よりも遥かに売れる状況が残念ながらあるので、前者の様な本が売れなくなるような社会になれば嬉しいです

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「おもしろい」と「夢中」はちがう

面白いストーリーとはなんだろう。
一言で表すのはとても難しい。
しかし、そのストーリーに「夢中」になっているときを、
分離した方がいいと思った。

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2021年05月08日

これを超えないと狂ってるとは言えない基準

中二病は、人より狂ってる自慢をしたがるものだ。
それが作品にも反映される。
バッドエンドなんてその最たるものである。

僕の中で基準になってる狂気があって、
チェコのイジーバルタと、
イギリスのスィリアックハリス。



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論理は目に見えない

理系の方がそれを信じているような気がする。

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2021年05月07日

中間層はなぜ可能というのか

とてもわかりやすい図。
https://mobile.twitter.com/pontacyan7777/status/1389150452390842368
偉い人に無理というと嫌われるからだよね。
仕事がなくなると、部下達を露頭に迷わせるからだよね。

いや、仕事を受注する方が、
失う方より辛いんだぞ?
リーダーは「失って会社潰れるのと受けるのとどっちがいい?」
と、現場全員のコンセンサスを取るのが仕事だと、
僕は思う。
会社が潰れた方が、現場で人が死ななくて平和になるときは、
解散するべきだよな。それもリーダーの仕事だと思う。
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意識はどこにいるか

あなたの意識はあなたの脳の中にいるだろうか。
時々外に出かけてるよね。

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2021年05月06日

多様性への配慮

なかなか興味深い。

> ところてん@tokoroten
>陰キャと陽キャで「多様性への配慮」が違うという話が出てきて面白いなこれ
>陰キャ:相手の属性に触らない、無関心、実力主義
>陽キャ:相手の属性に興味を持つ、活用する

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#看護師の五輪派遣は困ります

看護師500人ボランティア募集につづき、医師200人もボランティア募集だってさ。
国民総動員法かよ。
なぜ先の大戦がいけなかったのか、200字以内で述べよ。

人を大義のためにタダで使えると思っている
じゃあいくらならいいんだ、金を払えば買えるんだな

どちらも間違っている。

心が欲しいなら、あなたたちの心を開示しなさい。
それが人間と人間の付き合いというものだ。
それならばタダでこき使ってもらって構わない、
喜んで命を捨てよう、と思えるだけの心を見せてくれ。

なぜ700人が欲しいのか。
どうしてもそうである心はなにか。
「コロナに打ち勝った人類の象徴をスポーツの祭典で表現する」
という心は既に崩れている。
「震災復興五輪」も「おもてなし」の心も既にない。

人が動くには、必ず動機が必要だ。続きを読む
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主人公の主張や哲学に、誰が反対するか

主人公に自分の主張を言わせてみよう。
そして誰かに反対させてみよう。
「いや、それはそうじゃない」と。

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2021年05月05日

プロットがうまいかどうか判断する方法

他人の作品の話ではなく、
自分がプロットがうまいかどうか、の話。

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2021年05月04日

必要なのは設定じゃない、名場面だ

設定さえあればストーリーは書けるのか。
それは必要条件に過ぎない。
十分条件は、名場面だと思う。

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2021年05月03日

孔雀が羽を広げる日

新しいジャンルすぎて面白かったので。
https://mobile.twitter.com/gostephgo/status/1388709209311567873

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インパクト

リアリティを追求すると、インパクトがなくなるよな。

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2021年05月02日

コンコルド効果

知らない人はググればよい。
コンコルドという超音速旅客機が、
なぜ破綻したのかという経営心理のことである。


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posted by おおおかとしひこ at 11:04| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

風景に意味をこめるのは、人間

以前「映画になりそうな風景」はあるのだが、
何故かそれは映画にならないことについて議論した。
その続き。
風景に意味をこめるのは、人の思い入れだ。

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posted by おおおかとしひこ at 03:23| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月01日

シナリオと同じだと思う

https://mobile.twitter.com/kuina_ch/status/1371742206965346305
> 「プログラムを書くコツ」を知人に質問されたのですが、説明するのが難しいですね…。 わたしの場合、"作りたいもの" を頭の中に浮かべると、それは既にプログラム的な構造を持っていて、あとはそのままプログラムを書くだけだったりします。

うん、大体初手で全部できてるんだよね。
あとは書き下していくだけ。

僕はその初手の共有が脚本打ち合わせだと思っていたのだが、
脚本を書かない人にとっては、
すべてのディテールが出来上がった状態での打ち合わせに見えてるっぽい。

もっとみんなシナリオを書けばいいのに。
そしたら最初の一撃がどれだけ大事かわかるというものだ。

「それはまずシナリオの構造を持っているのか?」
こそが最初のチェックポイントだと思うんだけどね。
posted by おおおかとしひこ at 19:36| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まつり

古来、祭りは政りであり、政りは祭りであった。

> デーブスペクター
> 【速報】東京五輪組織委は、史上初となる無選手での実施を検討へ。
> 丸川五輪相は「選手がいなくても開催されることに、不安はない」と表明。

冗談でなくなってきているのが、
今の「まつりのためのまつり」だろう。

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posted by おおおかとしひこ at 13:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

このカメラが面白いのに面白くない理由

がわかるかな?
ロボットアームによるカメラはここまで進化しているんだなあ。

https://mobile.twitter.com/goando/status/1388078333091581956

人間のカメラでは無理なワーク
(素早いめまいショットからのレンズを変えながらのパン、
ハイスピードでの横移動を一連で正確に動く)
が出来ているのは非常に興味深いが、
なんだかCGっぽい、命のなさを感じるのは何故かわかる?

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posted by おおおかとしひこ at 12:13| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

失敗の話

非常に面白い視点なので全文引用。
https://mobile.twitter.com/ts7i/status/1387370614667702273
「日本社会では失敗が致命的」
vs.
「いろんな失敗を経験済みなのが専門家」

A) 日本社会には専門家が生まれにくい
B) 日本の専門家は失敗を隠蔽している
C) 日本の専門家は失敗からのリカバリが上手い
D) 日本の専門家周辺は例外的に失敗に寛容
E) 両者で想定されている「失敗」の種類が違う

どれ?
---引用ここまで

F) かつて失敗が許された社会で育った世代だけが専門家で、
 若手は失敗できないので専門家の高齢化が進んでいる
G) どこかで失敗したやつが、別のジャンルで専門家面している
H) 失敗リカバリしたことないのに、ネットでリカバリ知識を得て専門家面している
(GHは偽者だが、突っ込むまで正体が分からないし、
突っ込んだら論点をずらして逃げる)

を加えておこうか。
posted by おおおかとしひこ at 09:17| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月30日

上手な芝居と下手な芝居の違い

下手な芝居は「やらされてる、無理にやってる」芝居。
上手な芝居は「自分から是非ともそうしたい」感じの芝居。

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posted by おおおかとしひこ at 00:33| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デマをひとつ作ってください

僕がまだ一年目のときに、先輩が出してくれた課題。
ネットがはやる遥か前のこと。
今ならSNSで伝わりそうなデマを考えろ、となるかな。

はいシンキングタイム。

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2021年04月29日

ものをつくるとは

> 日本の大企業のエンジニアは試作も実験も自分で行わずに仕様書とパワポばかり作っている
https://mobile.twitter.com/Yam_eye/status/1387037263922536450

まったくだ。
クリエイターとは名ばかりで、机上の空論、絵に描いた餅ばかりつくっている。
それが無理だという現実に面したことがないから、
無理だという現実の前では、小学生のような嘘をつく。
無理を工夫で突破した成功体験がないから、
無理だと言われれば代案を用意できない。

裸で荒野に出て、一人でものを作って面白がらせる腕のある人って、
だいぶ減ったのではないか?
他人に振って甘い汁を吸うことが仕事だと思う連中に、
中抜きをされ続けてるからね。

温室のビニールを切り裂け。
俺は詰まらないものは詰まらんと正直にいう。
仕様書やパワポは、誰からも詰まらんと言われていない。


(追記)似たのも見つけた。どこも同じだなあ。
https://mobile.twitter.com/anohana/status/1387200937605820421
『エキスパートとは、ある狭い分野内で可能な全ての間違いをやらかした者のことである』(ニールス・ボーア)

失敗して落ち込んで辞めてしまう人がいる。
次は同じ失敗をしなければ、いずれ当たりを引けるぞ。
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信じることの強度

物語はすべからくフィクションである。
つまり嘘だ。
しかし、それが流れている間はほんものである。

それがほんとうだと作者が信じない限り、
ほんものの強度は落ちる。

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2021年04月28日

国のせいなの?

「韓国に大差つけられた日本映画界」低迷の真因
なぜ邦画は「アカデミー賞」に選ばれないのか?
https://toyokeizai.net/articles/amp/425014?__twitter_impression=true

韓国は国策で映画をちゃんとやろう、
ということを15年以上前に決めたはず。
国費でハリウッドに大量に留学させて、
釜山映画祭も開催している。
(日本は自費留学、東京国際映画祭は自費開催)
まず基本姿勢が違うんだね。

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posted by おおおかとしひこ at 15:03| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

時間帯でシーンを考える

それは何時ごろのシーンか?
明確に考えなくてもいいんだけど、
困った時にこれを考えるとヒントになるかも知れない。

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posted by おおおかとしひこ at 00:07| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月27日

人に話をすること2

どのような話であれ、
つかめて、内容がおもしろくて、お土産を持って帰れる形式がいいと思う。

物語ではどういうことだろう。


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posted by おおおかとしひこ at 02:20| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月26日

人に話をするということはどういうことか

物語を話すだけでなく、
講演会で話すとか、ラジオで話すとか、
書き物をするとか、
「人に何かを話す」ときに、共通する特徴があるように思う。

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posted by おおおかとしひこ at 00:07| Comment(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする