2026年07月14日

それは、何か

簡単なようで、実は一番難しい。

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2026年07月13日

テーマがないから、ガワに行くのかもしれない

最近、ドラマをとんと見なくなった。

いや、テレビがもうないのだから見る手段もないんだけど、
何が面白そうじゃないって、
ガワばかり強調して、
これはどういうテーマを扱っているのか、
が全然見えてこないところだな。

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2026年07月12日

フランスかぶれ2(「急に具合が悪くなる」評2)

なんで「かぶれ」と思ったか、
表面だけ舐めて本質を掬い取ってないと思ったか。

食事のことかな。

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あなたはあなたのどの欠点を殺したいか

これを考えることで、新しいプロットを考えることが出来るかもよ。

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フランスかぶれ(「急に具合が悪くなる」評)

ひとことでいえば、
ババアパフューム。
(ポリリズムではない、映画「パフューム」ね)

以下ネタバレで。

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2026年07月11日

ひとつの感情はつくれる

後輩と話をしていて、
アクション監督がストーリー映画をつくるとつまらない理由とか、
アクション監督とストーリー監督が二人いて、
アクションはいいんだけどストーリーがつまらない映画になる理由について話していた。

僕は、ひとつの感情をつくるのが、
アクション監督の仕事だからでは?と答えた。

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2026年07月10日

全否定ってつよいなあ

脚本論に戻すか。

全否定する方も、
全否定される方も、
完全なターニングポイントになるね。

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「佐藤さんは芝居ファーストかもしれませんが私は違います」こそ、佐藤二朗のキャリア全否定では?

文春の第一報、
佐藤二朗が橋本愛のキャリアを全否定する発言をした事が、
ハラスメントに該当、というのが事の本質だろう。
しかし新潮報道では、
橋本もこのような発言をしたという。

どちらも真偽はおいといて、
これを言われた役者バカ佐藤二朗は全否定と取るだろうね。
僕ならはげしく傷つく。

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光と影

古来、映画は白黒だった。
だから白からグレー、黒に至るまで、
それは表現のすべてだった。
その時代の方が美しい。
なぜなら、全てに理由があり、人の手でコントロールされてるからだ。

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2026年07月09日

男女の考える「おもしれー女」の差異がおもしろい

僕は女の言うおもしれー女が面白いと思うどころか、
これをおもしろいと思ってんの?という不快があり、
男の言うおもしれー女は、腹抱えて笑う。

その差を以下の例から考えたい。

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AIに俺の脚本を査定させてみた

弾切りの一座: 9.5点
限界タクシー: 8.9点

10点の基準……映画史に残る傑作
 (脚本段階ではまず出なくて、完成品での評価)
9点の基準……米国アカデミー賞脚本賞レベル
8点の基準……かなり良い作品
7点の基準……よいが、賞の議論には乗らない
6……まとまっている
5……普通

だそうです。
perplexityに全文コピペで採点させたもの。

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2026年07月08日

世界は良くなるはずだという希望

がないと、なんなんだろう、ってなるんじゃないか。

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こうやって人は裏切られるんだなあ

フジテレビの5300字の声明文がひどい。
「わたしはわるくありません」ってずっと言ってる。
「色々ありましたが、
うちの仕切りなのでうちの責任です」って言わないんだね。続きを読む
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2026年07月07日

登場人物であり、キャラクターではない

英語ではどちらもcharacterだろうが、
日本語では登場人物とキャラを使い分けていると思う。

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2026年07月06日

絵から映画になるまで

僕は昔絵師から物語を始めて現在に来たので、
絵と映画の違いを良く分っているつもりだ。

絵と物語は違う。
時間軸がないか、あるかだ。

もっと詳しく解説することも出来るので、
一度試みてみようと思った。

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2026年07月05日

度肝を抜こう

車田正美の漫画では、大体誰かが驚いている。
「なにいっ!?」てね。

度肝を抜かないと、面白くならないだろうか?
僕はいつも度肝を抜くべきだと思っている。

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2026年07月04日

チームで仕事をしているのだ

橋本愛の事務所の対応がひどい。
自分の言葉で語らずに、
フジテレビに準じる、しか言ってない。

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圧倒的な場面を書こう

師匠の橋本日出世から習ったことはたくさんあるが、
その中でも印象的だったのは、
「ディレクターとは圧倒的であれ」ということだ。

威圧感があるイカツイやつになれ、
ということではない。
内容で圧倒しろ、という教えだ。

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2026年07月03日

生死のはざまにいるとき、人は一番輝く

なぜ物語は危険が必要なのか。
必死な人を見ると面白いからだ。
なぜ面白いのか。
人は必死な時に一番輝くからだ。

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2026年07月02日

僕でも「 俳優を続けるべきではないのではないか 」と言うと思う

橋本愛と佐藤二朗の件が炎上してるのを今頃知って、
事実関係を調べた。

「その状況が続くなら」と佐藤は前置きしていて、
「その」が何を指すかだと思う。
「その」が「触れる芝居を禁止する」ではなくて、
「事前に『無理なんです』と他人を通じて伝えることが、
できてない」ならば、
「その体勢での俳優業は続けない方が身のためになる」
と思うよ。

事実関係はこのようだ。

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大岡俊彦とは何者か

ここ数週間、noteに脚本をまとめる作業をしてました。
大体公開レベルになったかしら。
https://note.com/oooka_/n/n6377f3329fc6

自分というのはサグラダファミリアみたいなもので、
常にスクラップアンドビルドしているものだけれど、
AIに聞いたら適当なことしか言わないので、
これはきちんと知らしめるべきだな、
と思ったのでつくってみたのです。

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2026年07月01日

いつ人は美しいのか

人が美しいのを描くのも物語の仕事だ。
人を全肯定するわけだ。

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2026年06月30日

受動的な見方と能動的な見方

映画には2種類の見方がある。
最近どうも受動的な見方が増えてきた気がする。

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2026年06月29日

見せる場面2

映画はドキュメンタリーではない。
娯楽である。

ということは見せる場面があると楽しい。

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2026年06月28日

【追悼】美輪明宏

死なないと思ってた。
老衰による死だそうな。天寿でしたね。

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デジタルは人を幸せにしない: バカ、AI、かしこ

前記事は単なるクリエイティブ添削ではなくて、
このAI時代に創作とはどうあるべきか、
についての議論だと考えている。

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表現の授業の時間です

先日、JRの駅で見た看板。
これはなかなかひどい表現だ。
IMG_6767.jpeg

なぜかを解説して、もっと良いものにしたい。

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2026年06月27日

まだいくらでもあるという希望、もうこれしかないという絶望

貯金の話ではない笑
物語の話である。

「可能性」と名前をつけてみる。

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2026年06月26日

脚本の構造分析

という話は良く聞くが、
何をしたら構造分析になるのかについては、
意外と誰も話していない気がする。
つまり構造分析というものの、必要十分条件についてだ。

何をすれば構造分析になるか?
「あなたが構造だと思うもの」を挙げてみたまえ。

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2026年06月25日

見せる場面をつくれ

映画は小説ではない。
映画はドキュメンタリーでもない。
劇的な見せ方を要求するメディアである。

だから、あらゆる場面とは言わないが、
重要な場面は、見せる場面になるべきだ。

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2026年06月24日

第一ターニングポイントは25分前後に持ってこい

30分に持ってくると、あとがつらくなるから、
と考えると戦略的に書けると思う。

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2026年06月23日

世界の真実を伝えること

物語とは何か、いろいろな回答があると思うが、
今回は「物語とは、世界の真実を伝えることである」
という見方から見てみよう。

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2026年06月22日

ハイコンセプトの話のつづき

ハイコンセプトが生まれにくくなっている、
のが現代のような気がしている。

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2026年06月21日

ハイコンセプトというのがちょっと分った

ハイコンセプトってのがたまにアメリカの脚本論で使われるんだけど、
いまいち意味が分っていなかった。

コンセプトとどう違うのか、
ログラインとはどう違うのか。

そもそも何がハイのことなのか。
ローは何がローのことなのか。

僕なりの理解。

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2026年06月20日

キャッチコピーは、人がまだ言葉に出来ていない真実を書くこと

省エネナンバーワンとか、今売れてますとか、
ほんとうにどうでもいい。
それはセールストークでありキャッチコピーじゃない。


心が動かなきゃ人は動かない。
文学じゃなきゃいけない。
文学なんて難しい言葉は不要だ。
何をすれば人の心は動くか。

まだ言葉になっていないことを書くこと。
そしてそれは実は自分の信じていたことで、
心が動くとは、
まさにそれが言葉にされたときのことを言うのではないか。

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2026年06月19日

物語とは、魂の救済である

AIにためしに、物語とは何か?という難しいお題を挙げたら、
色々な言葉で返してきた。

論旨は相変わらず通っていないのだが、
その中に「魂の救済」というワードがあって、
これはオッと思う。

そうだな。
なぜ人は他人の魂の救済を見て、
自分の魂も救済されるのか?
というのは一つの問いになるかもね。

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2026年06月18日

そのキャラクターが一番傷つくこと

面白い視点をTwitterで見たので引用。

> 肥前文俊@ラノベ作家・漫画原作『個人貿易してみた』コミック連載開始@HizenHumitoshi
> キャラクターを考える時は、「そのキャラクターが一番傷つく言葉」を考えてみてください
> それこそが一番物語で取り上げるべき内容です

小説の話なので「傷つく言葉」になってるけど、
映画に拡大解釈すれば、
「一番傷つく場面」まで考えようか。

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2026年06月17日

言葉で表現できないもの

私たちは言語でコミュニケーションして、
こうしてブログを見たりしているわけで、
そして脚本も言語で書くものである。

だけど言葉で100%を表現できると思うのは傲慢だ。

言葉は世界の半分も表現できてるだろうか?
と思いながら生きていくしかないのが人間だ。

さて、言葉でできない表現の例を示す。
下ネタ苦手な人はここでおしまい。

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2026年06月16日

「残酷なペルソナ」という新しい遊びを考えた

最近AIとたくさん会話していて、
特性の解像度があがってきたので、
AIを使った新しい遊びを考えた。

とても傷つく大人の遊びなので、
取り扱い注意でよろしく。

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2026年06月15日

痛快とは何か

痛快な物語を書こう。
どういうことだろうか。

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2026年06月14日

あなたはあなたの、どの欠点を殺したいか

あなたが完璧な人間ではないかぎり、
弱点や欠点があることだろう。
それをいくつか列挙してみたまえ。

一個じゃないよね。いっぱいある。
誰かに言われた弱点や欠点も含めれば、
かなりあるだろう。

さて、
そのうち一つだけ殺せるとしたら、
どれを選ぶ?

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2026年06月13日

ピアノが弾けないのに、作曲が出来るか

身体感覚がないのに芸術は可能か、
という一般的な問いを議論してみよう。

僕は、身体性がないと難しいのでは、
という立場だ。

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2026年06月12日

【追悼】ガッツ石松

そもそも「森の石松」も、
「OK牧場の決闘」も、
もう誰も知らないのに、
ガッツポーズや、OK牧場は、
まだ知られている。

ちなみにOKはOld Kindersleyの略だそうな。
New Yorkの対義語でOld Yorkがあるようなもんか。
旧新開地とかありそうだんな、地名として。

僕はパチンコ必勝ガイドのCMが大好きで、
サルが読むと少し賢くなってガッツ石松(全裸)になる、
というのがほんとに好きだった。
本人もよく分かってなくて受けたのか、
全部分かっててパブリックイメージ通りに受けたのか、
今となっては謎だが、
後者の懐の深さを感じる人だった。

テレビの中では半分パンチドランカーみたいな、
おっとりとしたいいキャラクターで親しまれた。
昔の人ってなんであんなに頑丈な身体なんだろ。
ひ弱なのは早死にして淘汰されたんだろうな。

たぶんみんな同じことを言う。
OK牧場。
テンカウントをやっと聞けますね。おつかれさまでした。
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ストーリー、キャラクター、テーマ、コンセプト、オリジナリティ

もし自分が脚本の審査員で、
どういう基準でそれぞれの脚本を評価するか、
と考えると、
この5方向で採点するかなー、
などと妄想した。

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2026年06月11日

小で大を表現する

物語の基本とも言える方法論。
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2026年06月10日

よっぽどのものを書こう

そのへんにあるものだと、
そのへんで消費されて終わりだ。
Twitterのタイムラインに流れて終わるだろう。

映画であるからには、
特別なものである必要がある。
金を出してみるほどの何か、
金を出して満足する何かが映画だ。

だから、よっぽどのものをつくるべきだ。

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2026年06月09日

表現の授業

表現者になる、最低条件はなにか?

私の表現したものが、みなに伝わるか判断できること、
だと思う。
伝わらんものをどれだけ作ってもそれは自己満足でもなく、
ただのノイズである。

ゲームデザインの例。

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どう直すか、事前に妄想する

原稿のリライトの後半にやるべき技。

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2026年06月08日

数学の授業

音楽の授業の意味。
とてもいい文なので引用する。
https://x.com/kureakurea01/status/2063591339359650237?s=20

みんな嫌いかもしれない、
数学の授業のいい話をしてみるか。

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あそこには、完全な人生がある

物語はなぜ人の心にこんなにも刺さり、
そして一生大事にされるのだろう。

それは、人生が不完全で、
物語は完全だからじゃないかと思う。

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