2025年11月22日

デジタルは人を幸せにしない: フレーム問題は解決していない

キノコの写真をAIに見せて「シイタケかヒラタケ」といわれて、
「ほんなら食えるか」と食って、
似た毒キノコだったので死にそうになった問題の続き。

つまりAIのフレーム問題はいまだに解決していない。
「今扱っている話は、どの範囲か」を判断する問題だ。

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posted by おおおかとしひこ at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うまいこと言う、の繰り返し

表現というのはそういうものだ。

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posted by おおおかとしひこ at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月21日

AI弱者から死んでいく

山で採れたキノコをAI判定して食えるってなったら毒キノコだったニュース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/da8fb346918e1d8bd3549d0c044a26c0aa939526
死ななくてよかったけど、
こういう情弱から順番に死んでいくんだなあ。

AIを使わない人がAI弱者なのではない。
AIがどういう仕組みで動いてるかを知らない人がAI弱者だ。
全能の神ではないことくらいわかっとけ。

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posted by おおおかとしひこ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

街から中国人が消えた

……と同時に、この国の本来の姿が浮かび上がった。
めっちゃ老人多い。
昼間だから若者はいないのだとしても、
半分以上白髪(かグレー)だ。
さっき牛タン屋で昼飯食ったのだが、
7割が白髪客。店員はベトナム人。

みんなセックスしろ!
クローン技術が確立されるまでは中出ししかないんだ!
遺伝子混ぜて多様性を保てよ!
2人育ててプラマイ、今はマイナスなんだから3人育てなきゃいけないんだ!
できるわけねえ!

なんか元気だなーと思ってたのは、
全部中国人の若者だったんだなー。
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構成力とは、軽重のバランス力

構成力とは謎の言葉である。
何があれば構成力があるといえるのか。

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posted by おおおかとしひこ at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月20日

おもしろいのと退屈の違い

Twitterから。
> だいぶ前に「めちゃくちゃ時間経過が早く感じるアニメと遅く感じるアニメ同時再生したら時空が歪むのでは?」と思ってキルラキルとキルミーベイベーで実験しようと思ったことがある

おもしろい。
同時再生したら、時間感覚の差が如実にあらわれる。

僕はイベント数/時間が全然違うのだと予想する。

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posted by おおおかとしひこ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなたが作った量ではなく、客が受け取った量が、作品のボリューム

これは客観的になっているか、のひとつのチェック指標。

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posted by おおおかとしひこ at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月19日

リアルとはなんぞや

触覚的体験が世界をリアルにとらえる、
という考え方はわからなくもないけど、
結論がパンフォーカスを使え、
でしかないのはあまりにもリアルを簡単に考えてないかね?

最近の映画がもはや「リアル」に感じられない理由とは?
https://gigazine.net/news/20251117-why-movies-just-dont-feel-real/?utm_source=x&utm_medium=sns&utm_campaign=x_post&utm_content=20251117-why-movies-just-dont-feel-real

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2025年11月18日

真実は地味である

それを知らない頃は、
どんな派手な結論があると思っていたか。

しかし、リアルな真実を知れば知るほど、
キラキラした真実などなく、
結構地味だよなあ、と思うことがある。

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posted by おおおかとしひこ at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月17日

イコンと物語

Twitterから。
> 昔の映画で顔が挟まってすごい笑顔の人をちょくちょく見るんだけど、あれがどんな映画の、何をしている場面なのかは知らない。でもその顔だけは知ってる。

笑った。「シャイニング」だね。
スティーブン・キング原作、
スタンリー・キューブリック監督。
あのおじさんは怪優ジャック・ニコルソン。
とある古いホテルを舞台にしたホラーだ。

この物語のイコンはなにか、考えよう。
なおネタバレします。

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posted by おおおかとしひこ at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月16日

予告編を考えよう

頭の中にストーリーがうごめき始めて、
キャラクターやプロットがなんとなく決まって、
そろそろ勝手にセリフをしゃべりだすようになってきたとき、
いきなり書いてもいいけど、
一回俯瞰に戻ったほうがいい。

そのために、予告編を考える、
という段階を僕は踏むことがある。

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posted by おおおかとしひこ at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月15日

こちらの方が演劇的でおもしろい(「ドロステのはてて僕ら」評)

タイムループシリーズ。
こっちのほうが「リバー、流れないでよ」より前の作品。
えー、全然こっちのほうが面白いじゃん。

ドラえもんのあの話だよなー、
と思ってたら最後にちょろっと触ってて草。
こっちのほうがワンカットムービーにふさわしい内容だ。

迷宮のような空間で移動しまくるワンカットカメラ、
2分のタイムリープ、伏線と解消など、
こちらの方が完成度が高く、よい出来。

これを見ちゃうと「リバー、流れないでよ」は同工異曲。
トリウッド×ヨーロッパ企画×タイムループもの、
3部作になるのだとしたら楽しみ。

ではネタバレありで以下を。

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posted by おおおかとしひこ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

至言

Twitterには時々天才がいる。
> アマチュアは、成功するまで訓練するが、プロは失敗しなくなるまで訓練する

でもこれは、「定まってること」だけよね。
アドリブで切り抜ける話ではない。

つまりプロとは、
なるべくアドリブにならないように、
間違えない基礎部分だけで切り抜けられるようにしておくこと、
なんだ。

ただ、
毎回新鮮なものを要求される芸術分野では、
毎回成功するアドリブをかまさなきゃいけない。
だからむずかしいしおもしろいのだ。

失敗を恐れてパターンにハマったやつは死ぬのだ。
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1広末涼子=100ノットに笑った

1ノット=1.85km/hなんだ。
Twitterランドにはおもしろいやつがたくさんいるなー。
ちなみに1海里=1ノットで1時間進む距離=1.85kmですってよ。

で、そもそもなんでこんな中途半端な値になってるかを調べると、
1海里=緯度1分(地球一周÷360÷60)なんだそうです。
せっかく赤道をキリ良く4万kmに定義したのに、
60進法混ざっちゃったんだ。
うーん地球儀主義。
じゃあ赤道を3.6万kmに定義するべきだったね。


ついでに面白い問題出してたやつがいる。
> 問.マジで恋する5秒前の距離を応えよ。なお広末涼子は常に定速で平地を移動するものとし逆風による空気抵抗は考慮しないものとする(5点)

185km/h=51.4m/s。
51.4×5=257m。(答)

すげえなー、そんなに進むのか。
posted by おおおかとしひこ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イコンの不在

舞台演劇的な、タイムループものを立て続けにみた。
「MONDAYS」「リバー、流れないでよ」だ。
どちらも面白かったが、
決定的に足りないものがあると思った。

イコンだ。

(以下ネタバレなしでつづけます)

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posted by おおおかとしひこ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月14日

より演劇的な(「リバー、流れないでよ」評)

タイムループものつながりでこちらを。
演劇と映画の差異について考えたい。

あー、京都の小劇場がとても懐かしい。
僕はここに留まるという人生の選択肢、
あったかもしれない。
でも僕は映画がやりたかったんだよなー。
映画と演劇の違いについて。

ネタバレありです。

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posted by おおおかとしひこ at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

複数人で書く脚本の限界(「MONDAYS」評2)

このコメディは10数人がかりでつくったものらしい。
たしかに、ループする世界のディテールとか、
いろんな要素のちりばめとかがよくできていて、
プロットが細かくつくられているのが、
一人じゃできない完成度になっているのがよくわかる。
ネタ出しがしっかりしているというかね。

でも、それだけに、限界があると思う。
AIでモノ作りすることに、少し似ているんだよな。
ネタバレなしで。

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posted by おおおかとしひこ at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

AIと工場のディストピア

かつて単純工場労働がディストピアの象徴になっていた。
人間性を奪う、ロボットのような労働であると。
人間はもっと自由に、創造性を働かせる、情緒的な存在であると。

それを今AIカメラが学習しはじめているってさ。
https://x.com/YamayaT/status/1988947020997087586?s=20
なんかディストピアが掛け算になっている。
どんなSFよ。
これと、人間に単純労働を教えるのと、どっちが効率いいんだろ?
どうせ新しい作業がどんどん増えるでしょ。
それに対応できるのかしら。ハルシネーションなく。
posted by おおおかとしひこ at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイムループの基本、やり直し系……だが(「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」評)

タイムループものは、
「あの時をやり直したい」という人間の思いを SF物語に落とした形式、
といってもよい。

「広告代理店の追い込みの徹夜の1週間は、実はタイムループしているのだ」という、
「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」の、
「文化祭まであと1週間だという1日を繰り返している」の別のバージョン。
夢から悪夢へ変更したものだと思うとよい。

そして「オールユーニードイズキル」のような、
ループゲームからの脱出もの、と考えると大きな構造はつかめる。
全体的なテイストは「サマータイムマシンブルース」みたいな、
ライトコメディ風。

しばらくネタバレなしで続けます。

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posted by おおおかとしひこ at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分が変化するのではなく、自分を変化させるのである

変化は、必ず物語には必要だ。
何も成長してないのなら、その物語からは教訓を得られなかったわけで、
たいした話じゃなかった、と自ら認めているようなものだ。

で、変化は外から変化させられるものではない、
ということだ。

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posted by おおおかとしひこ at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月13日

機械に使われる人々

パン屋のレジで千円札を出したんだけど、
最近のレジは人がやるのに機械に突っ込んで自動でお釣りを出す仕組み
(それゆえ外国人でもできるんだろうな)なので、
何回か千円札が引っかかってた。
よくみると、「人間では気にしない程度の端の折れ(2mmくらい)」
があり、それがダメだったみたい。

半分舌打ちしている店員を見ながら、
機械帝国に人間が使われてんなー、
とSFの世界にいるようだった。

パンはおいしかったです。
posted by おおおかとしひこ at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何をしてるかより、誰がしてるか

先日YouTuberとしての大西さんと雑談してたときに、
こんな話になった。
「あ、○○が出てる、見よう」のほうが、
「あ、○○をやってる、見よう」より強いよね、
という話。

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posted by おおおかとしひこ at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月12日

ウィングパーツとかエアロパーツを外せ

田舎の改造車でよくある、
ウィングパーツとかエアロパーツとかがくっついているやつ。
ゴテゴテしてかっこ悪いよね。

あなたの脚本もそうなっていない?

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posted by おおおかとしひこ at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月11日

【追悼】仲代達矢

僕が生まれたときからおじさんで、そのままおじいさんになった俳優の一人。
ずっと存在感のある人で、おかんやらがきゃーきゃー言ってたのを思い出す。
名前は知ってるけど、どういう人なのか知らなかった。
wikiを見ると、今のバラエティ系にほとんど出なかった人なんだな。
それはそれで幻想を保ててかっこいいな。SNSで丸出しになるのとは対照的だ。

椿三十郎の敵役はとても覚えている。
こういう骨太な俳優、もうでてこないんだろうか。
ハリソンフォードが大工から俳優になったように、
もともと線が太い人は昨今のイケメン俳優路線に来ないだろうしなあ。
だから大河ドラマとか苦労してると思うよ。

いつか仕事をしたいと思う人が、どんどん消えてゆく。
ダメ元でオファーしたほうがいいのかもしれないね。
posted by おおおかとしひこ at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名前かぶりはチェックしてる?

今時ネット検索できるんだから、
それくらいは最低やっとこうぜ。

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2025年11月10日

人類がおおむね賛同できることをテーマにするべき

テーマはテーゼ(定理)の形をしている。
つまり「AはBである」のようなことだ。
これはつまりある主張をしている、ということになる。
これを2時間かけて証明するのが、映画という構造になっている。

さて、これはどんなテーマでも出来るのだろうか?

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2025年11月09日

ビターエンドとハッピーエンド

ビターエンドはハッピーエンドに比べて簡単だと思う。

完全に幸福になっていなくて、
幸不幸相半ばになっていれば、
大体うまく行く。

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2025年11月08日

無宗教と主語がない話は似ている

日本人は無宗教だとよくいう。
しかし実際には神道の世界観で生きている。
ばちが当たるとか、おてんとさまが見てるとか、
鳥居のマークに立ちションしづらいとか、
身を清めるとかは、
神道の価値観であり、
みんながそれに従っているのは宗教的文化だ。

ところが神道は宗教ではない。
それは単に、「西洋における宗教の定義が狭いから」
という話に過ぎないと僕は思う。

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2025年11月07日

出す快感と、入る快感

書き手の快感と、観客の感覚がずれるべきではない。

書き手のオナニーは観客には伝わらない。
何が違うのだろう、と考えると、
書き手の快感は出す快感になりがちで、
観客の快感は入る快感になっている、
という構造的な話になりそう。

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2025年11月06日

スカイネットにどんどん近づくなー……

> Google、TPU搭載の宇宙AIデータセンター構想「Project Suncatcher」発表

これがネットワークを結んで自我が発生し……
そもそも自我の発生とはなんぞや、
今のChatGPTに実は自我はあるのでは、
なんて難しい話は置いておく。

AIの出力がデータ表示ではなく物理制御に及んだ時、
物理危害を与えられるだろうな。
そもそも現行AIはロボット三原則を守れ、
とプログラミング(どうやって?)されてないし。

あー、ターミネーターシリーズのラスボス、
宇宙衛星のデータセンターがいいんじゃないかな?
ネットワークは自我がどこにでもある、
という体で倒せない敵みたいになってたけど、
冷却が楽な宇宙衛星のデータセンターを壊せば、
「記憶」が飛ぶよな。
2001年以来、記憶を抜くのがAIの倒し方だよなー。
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あなたは世界を変えられないが、主人公は変えられる

それってつまり代償行為だということだ。

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2025年11月05日

なるほどここがキモなのか

Twitterから。
> 私も元カレに誕生日前日に『旅行もプレゼントも実はお金無くて全部準備してない!明日はひとりで過ごして!あと気まずいから別れよう!』って言われて急に誕生日ドタキャンされたから、穏便に済ませようと思って、税務署にフリーランスで稼いだお金、脱税してることタレ込んで税務調査入らせたことある
> 結局誕生日、素直に祝ってた方が安く済んだのマジで最高だった。私のこと雑に扱って無事でいれると思うなよ

女さんの一番不可解なキモはここだね。
> 私のこと雑に扱って無事でいれると思うなよ

ここが本音なんだ。

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2025年11月04日

「成長しなければならない」わけではない

成長、変化は映画の一つの醍醐味である。
生まれ変わった成長こそが、カタルシスを産む。

ただ、
「成長しなければならない」というのは、間違いだと思う。
「人は必ずしも成長するものではない。成長しない話もあるべきだ」
などの、謎の逆張りを産んでしまう。

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2025年11月03日

連続しているか、適度に編集されているか

これはいつも迷う。

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2025年11月02日

解像度の低い人を高くするのが表現なのだ

解像度が高いとか低いとか、
昨今わりと一般的になってきたね。

解像度が高い人同士だと、
説明の言葉も少なくすむので、
「分かってる人同士の会話は楽だわー」
「安心するわー」という感覚はよくわかる。

だけどね。
解像度の低い人を、引き上げるのが表現なんだよね。

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2025年11月01日

毎回違うものをつくる人生

脚本家になるとか、クリエイターになるとかは、
毎回違うものをつくる人生になることである。

これは、毎回似たようなことをする事務仕事や、
警官や医師や弁護士とかは、違う人生だと思う。
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2025年10月31日

「人間とは」は、むしろメジャーでやるべき

人間とは、自分とは、世界とは。
哲学的なテーマを、自主映画ではとかくやりがちだ。
まあ、人間の関心がそこにあるからしょうがない。

けど、一人称形式の小説ならわかるが、
三人称形式の映画ではおそろしくつまらない。
だから、湿ったれた、ブンガクになってしまって、
誰も顧みなくなる。

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【追悼】幼年期の終わり

僕は一応ゴレンジャーリアルタイム世代なので、
「スーパー戦隊が終了する」というニュースを見てびっくりした。
テレビが永遠にやってるものだと思った時代は終わったが、
それにしても、やはり戦隊ものが終わるなんて。

途切れずにやってたのがすごい。
(ジャッカーからバトルフィーバーJまで空いたらしいが)

僕はマスクマンまでしか見てなくて、
流石にその後は見てないが、
きっとその後の方が長かったのだろう。

原作八手三郎って誰なんだろうすごい人なんだなと思ってたが、
これは東映Pたちの連合PNなんだよね。
阿久悠みたいなもんですわ。

日本のテレビを、
高度成長を支えてきた戦隊よ、ありがとう。
僕のベスト戦隊は、中2のときの電撃戦隊チェンジマンだな。
唯一デザイン集もってるもんな。
バイオマンのシルバも捨てがたいが、
やはりレー・ネフェルよな。
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2025年10月30日

仕事を選ばないので有名なキティさんですが

ハリウッドで長編映画化ってどうよ。
https://news.livedoor.com/article/detail/29883959/

自分がこの脚本来たらどうするかな、
と想像しても、
プロット浮かばなすぎるわ。
とある女の子の思春期の話をつくって、
それをキティさんに置き換え直すしかないよなーと。
それか、恋に仕事に一生懸命なOLものにするしかないじゃんね。
宝の地図を見つけて謎の島へ冒険しに行く話でもないでしょ。

ヘンテコな話にしないとただのガールズものになってつまらないが、
ヘンテコすぎたらキティである必要ある?ってなるから、
制球力が必要すぎる企画になるだろう。

さて、スーパーマリオ(実写のほうね)と、
どっちが上回るだろうか。
posted by おおおかとしひこ at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そのストーリーは、どんな感動を残すのか

なぜ映画を見たいのか?
僕は、映画にしかない深い感動を、
映画に求めていると思う。

じゃああなたのストーリーは、
どんな感動を残すんだい?

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posted by おおおかとしひこ at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月29日

カイジのパチンコ編「沼」を思い出す

三段クルーンを抜けれると思ったのだがなあ。
今年の城戸賞チャレンジは2次通過でおしまいでした。
来年もやるかなー。
「最終章を先に描け!」はおもしろい話なので、
どこかに持ち込むやもしれません。
IMG_6329.png

posted by おおおかとしひこ at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

言葉は本質的じゃない

言葉は、あらゆるものの微差を区別するように生まれているともいえる。
あれとこれは何が違うんだ、というのは、見た目じゃわからない場合、
言葉で分別していくしかない。
言葉は便利だ。
だけど、だから言葉は信用できない。

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2025年10月28日

様式美

非常に面白い車田論を見たので引用する。

車田正美は歌舞伎なのか
https://dochikushow.blog.fc2.com/blog-entry-3195.html

はいそうです。お見事。

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その物語が映画的かどうかは、何が決めるのか

イコンを持ってるかどうか、かな。

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ガワの話だけで終始しててびっくりした

三谷の新作ドラマがコケているらしい。
それを報じる記事がひどいので引用する。

コケている理由はひとつでつまらないからでしょ?
なのにガワの話しかなくて、
コンテンツ製作の何もわかってない素人判断。
https://news.livedoor.com/article/detail/29862693/

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2025年10月27日

出オチが持つのは何分か

ドアタマでショッキングでインパクトを起こして、
掴むべきだ。

それは分かるのだが、
二の矢を継げないと、
出オチとして飽きられてしまう。

ではどれくらい、出オチのインパクトは持つのだろう?
冷める前に次を出すとして、
何分まで引っ張れるだろうか?

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2025年10月26日

人生で一番ままならないものは何か

なんでもいいから、色々列挙してみよう。

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2025年10月25日

芸術を見る目はどうしたら養えるか

難しい問いだね。

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2025年10月24日

転機とは、やるべきことが変わること

と考えるとわかりやすくなる。

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2025年10月23日

ダッチアングルまじ?

ソースのNHKニュースは見てないのでこの人の引用を信じるとして。
https://x.com/kohyu1952/status/1981026413542007164
ダッチは不安定さと同時に、
「勢い」を表す技法でもあります。
カンフー映画やアクション映画でよく使われる。
不安定なことは転がる勢いがあるということもあるので。
恐れや怯えなのか、日の出なのかはこれから次第。

ただ、報道カメラとしてはレベル(水平)ちゃんと取れや、
とは思うけど。

ちなみにCMでもダッチは結構使われますが、
カミ下がり(画面右側のほうが下がってる傾き)はご法度。
右肩下がりにつながるからです。
で、内閣写真も国会写真も右肩下がりかー。
これは意図的撮影(撮影段階ではなく編集段階の可能性も)ですな。

誰でもAIでフェイクニュースつくれちゃうので、
ソース確認したいなー。
https://x.com/Ore73597458/status/1981196689726984474
を信用するなら、
トップカットは光軸回転だね。ダッチというより勢い用だ。
でもラストの国会議事堂は意図的だな。
公明党支持者のカメラマンかディレクターだったりして。
posted by おおおかとしひこ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする