2026年01月30日

なぜ最後まで書けないのか

色んな理由があると思うが、
ぶっちゃけ、
「最後までできていないのに、書き始めるから」だと思う。

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2026年01月29日

中身とガワの例「角の生えた一族」

脚本を書くときは、中身と見た目(ガワ)を区別しよう。

ある中身AをガワXで描くべきか、ガワYで描くべきかを考えよう。
あるガワで、中身Aを示せるのか、中身Bを示せるのかを注意深く考えよう。

さて。その例として、よくある例を。
「角のある一族と、ない一族の戦争」なんかを。

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2026年01月28日

静かすぎる田舎(「ウインドリバー」評)

かなりの良作。相当つくりとしてしっかりしている。
脚本技術的に勉強になるので見たほうがいい。

ただしタイトルが悪い。
知らなかったら絶対見ない。
「オッ、『ウインドリバー』ってかっこいいな、
内容はしらんけどおもしろそう、見たろ!」
っていう人は、日本に一人もいないと思う。

せめて「ウインドリバー地区」「ウインドリバー居住区」「ウインドリバー村」
と、ネイティブアメリカン居住地区の話であることを明示するべき。
しばらくネタバレなしで続けます。

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2026年01月27日

何かまとまったものが「おはなし」である

何かネタがあるとしよう。
そのことについて話すとする。

その場で終わって、何か会話を生んだとしよう。
でもそれで終わるだけの規模の小さなものは、
ストーリーまで発展しない。

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2026年01月26日

感情を整理する時間

脚本にズレがある、ないを判断するのは難しい。
そういう時は、作者の感情の流れと、
観客のそれがずれているときだ。

観客は初見である。その情報や感情を、初めて見るのである。
一方作者は何回でもそれを体験しているため、
それはそれとしてしまう。

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2026年01月25日

それは、何を決める戦いなのか

ストーリーとは戦いである。
殴り合ったりしなくても、
コンフリクトが中心になっている以上、
何かしらの戦いがある。
そしてもっとも大きな戦いは、クライマックスにある。

じゃあ、それは何を決める戦いになるのだろう。

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2026年01月24日

一番地味な場面は何か

二人が向かい合って、しゃべっている場面。

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2026年01月23日

感情がつながっているか

よく日本映画の製作現場で言われること。

前の場面、後の場面と、今の場面で、
キャラクターの感情がつながっているか、
今から撮影するカットカットで感情がつながっているか、
なんてことをチェックする。

これはあとで編集で、
テンションがつながっていないミスを防ぐ方法ではある。

だけどさ、そもそもそんなものつながってなくて、
何が台本よね。

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2026年01月22日

いい言葉を見たので引用しておく

「スラッシュメタルを聴いてスラッシュメタルを作ってちゃダメなんだ」ラーズ・ウルリッヒ

アニメを見たやつがアニメを作ろうとしている、
って宮崎駿も嘆いてたなー。

今邦画は、新しい事をやるのを極力避けている。
すでにヒットしたIPを買ってくることに注力している。
風穴を開けたい。

新しい事をやろうとするほど、
味方になるやつが減っていく。
それだけは覚悟しておきなさい。
そんな時でも味方でいてくれた人は、生涯の友だぞ。
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縦笛と横笛は何が違うんやろと調べていたら

ほえー、フルートとリコーダーは音の出す原理が違うのかー、
というところまでたどり着いた。
へえ。(あとで引用します)

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話がうまい人は、「あとは分かるな?」がうまい人

といえないかなあ。

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2026年01月21日

エクササイズの時間です

おもしろい課題を手にしたので。

あなたは絵を描く専門家ではない。
だが映像をつなげて物語を描く種を書いている。
ということは、
なんらかの言語化がこの課題を見てできないと、
何がダメでどうすればいいか、
自分のシナリオで改訂ができないということだ。

左は何がダメで、右は何がよくなったのだろう?
シナリオ的な観点で答えなさい。
https://x.com/segu_ishida/status/2002358362634383713?s=20

答えは一つだ。シンキングタイム。

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ひとつのシーンで複数のストーリーラインのターニングポイントをつくる

あなたのストーリーが単純で、平板なのは、
これをやっていないからかもしれない。

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2026年01月20日

なぜあなたのストーリーは熱を持たないのか

好奇心が足りていないからでは?ということを書いてみよう。

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2026年01月19日

まずリアルにだらだらと書いてから省略する

脚本というのは省略の技法であり、
それを追求して、初めて表現たりえるものになると思う。

しかしそれは現実をうまく省略しなければならず、
最初からそれを書くのは大変難しい。

ということは、
最初はリアルにあり得ることを書いてみて、
それから省略技法に書き直すとよい。

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2026年01月18日

解散!

俺は多分すべての特撮ヒーローの中で、
一番ギャバンが好きなんだよな。

超宇宙刑事ギャバンインフィニティ。
ギャバンの2回目のリメイクにして、
2回目のテレビシリーズ。
https://x.com/ProjectRED_Toei/status/2012692414230843492?s=20

ただのメタルにした最近の仮面ライダーやんけ。
ロボコップにパクられるほどの新しいデザイン性が全然ない。
戦隊シリーズを終わらせてまでやることじゃないよな。
まあ不倫でケチがついたから、
ちょうどいい引き際だったのかもしれないが、
ゴレンジャー世代からは納得がいかないよ。


若さ若さってなんだ 振り向かないことさ
そんなものが感じられないので、解散!
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地味なシーンをつなげていくと、派手なシーンにつながっていく

執筆をしているときに、地味なシーンばかりになって、
落ち込むことがある。
それは今まだ「谷間」を描いているのだ、と自覚しよう。

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2026年01月17日

登場人物が概念化している(「フロントライン」評2)

短編によくあること。
登場人物が、
「男」「女」みたいな抽象化している人物になりがちで、
「その人個人」になっていないこと。

たとえばCMだと、医者とか、主婦とか、サラリーマン、とか学生、
みたいな職業のキャラしか与えられていないやつ。

しばらくネタバレなしで続けます。

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震えた、しかし(「フロントライン」評)

トップシーンがすごい。
途中、何度も目頭が熱くなった。
しかし、映画としての出来はいまいち。

それは、「あの時を経験した我々」という、
ハイコンテクストに頼りすぎているからだと思った。

以下ネタバレで。

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2026年01月16日

三幕構成は3コーナーあるぞ、と言っているにすぎない

三幕構成は最初にやる構成の勉強だろうか。

それはたしかに守ったほうがいいんだけど、
実のところ三幕構成の主張していることは、
大したことを言っていないし、
これをヒントにストーリーをつくるには、
情報量が足りなさすぎるんだよね。

レースは四角のコースです。一辺を30分で走ります。
第一コーナーが30分、
第二コーナー(ハーフ折り返し)が60分、
第三コーナーが90分にあります、
しか言っていないと思う。
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2026年01月15日

疑似世界での疑似成功体験

物語とは何か、と考えると、
ゲームのような何かに似ているともいえる。
映画のようなにならなくても、作り話もそうだと思う。

疑似世界での、疑似成功体験が、
その本質ではないかと。

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2026年01月14日

90分を序破急システムで書く練習

昔(80年代ごろ?)は90分の映画2本立て興行とか普通だったのだが、
いつの間にか120分が基本になってしまったなー。

今でも90分映画はシナリオの練習になると思う。
難関の中盤をそこまで厚くする必要がないからで、
これを何本か書いてみると、
逆に中盤とは何かが理解できるようになると思う。

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2026年01月13日

【追悼】久米宏

名司会者というのはテレビにしかない存在で、
久米宏はその飄々たる感じが、
ゲストを立てる上で大変いい塩梅だったと思う。

一番見てたのはベストテンだ。
ニュースステーションもだな。

大橋巨泉が死んだときも思ったけど、
テレビがまた一つ死んだ。
小倉智明もみのもんたも上岡龍太郎も死んだ。

関口宏と石坂浩二はまだ生きてて、
マチャアキも欽ちゃんもまだ生きてるそうだ。
長生きしてくれよな。

お茶の間ってまだ日本にあるのかな。
リビングとお茶の間は違うんだよな。
飯食い終わったら自室に引っ込むのはお茶の間じゃない。
みんな、ずっといるからお茶の間なんよな。
いまスマホで分断されてる。

その、日本が一つという感覚が、
テレビだったな。
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人が好きになるのは、「状態」

あの人は〇〇だから好き、
あの人の〇〇なところが好き、
などとよくいう。
これは、「状態」、つまり時間的に変化しないところを好きだといことだ。

これは、物語=変化と、どういう関係にあるのか。

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2026年01月12日

状態を認識するか、変化を認識するか(「ズートピア2」評2)

また点と線の話をする。
大きくはネタバレ。

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2026年01月11日

アメリカは死なない(「ズートピア2」評)

なんだかんだいってディズニーすげえわ。
アメリカ映画の底力を堪能した。

トランプが不穏な事をやってるし、
トランプのあとの世界秩序とかどうなってるのか不明だけど、
この映画を作る力があることに、
まだまだ尊敬できる。

多様性。21世紀の大きな人類のテーマだ。
それを描く為にズートピアという架空の街をつくったのは、
とても賢い。
どうやっても「違い」でドラマやギャグをつくれるからだ。

中でも今回の秀逸なのは、たった2シーンに絞られる。
以下ネタバレ。

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喉元に刃を突きつけている感覚

ゆるい日常系は別として、
映画には常にこの感覚があるべきだと思う。

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2026年01月10日

そのシーンは誰の視点か

もちろんそれは三人称だから、
客観的視点ではあるのだが、
それは誰から見た主な景色か、
つまり、感情移入の対象は誰か、
によって、切り取り方は異なる。

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2026年01月09日

総括・統合する力の喪失?(「ナイトフラワー」評2)

ちょっと気になったのが、
なんだか「感情を吐露する場面」が多くて、
行動が少なかったこと。

Twitter文化と同様、
「獣の鳴き声に反応する」だけになってて、
それを総括したり、統合する力が弱くなっているのでは、と思った。
以下ネタバレ。

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芝居とは何か

本質を抽出して極限まで練り上げること、
といってもいいと思う。

羽生結弦の白鳥の例。
https://x.com/Ema_onlyyuzu/status/2008968573595918635?s=20

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2026年01月08日

白って200色あんねん

とはいうものの、その200色を全部見分けられるわけではない。
それらが「違う」とはっきりわかるのは、
「比べた」ときだ。
IMG_6508.jpeg


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同工異曲(「ナイトフラワー」評)

ミッドナイトスワンが当たったから、
もう1本当てようぜ、似たような世界観でさ、
そうだ、「ブラックスワン」と「レスラー」がペアになってるじゃん、
バレエやったからプロレスやろうよ、
という企画書が透けて見える。

貧乏でバカで救いのない人たち。
夜の街で稼ぐしかない人たち。
若さと才能。

田中麗奈がウミガメみたいな顔のおばさんになっててびっくりした。
手がシワシワでねえ。

以下ネタバレ。

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2026年01月07日

情報量をコントロールする

これは基本であり、奥義な感じがする。
情報量過多はよくない。過小もよくない。
ちょうどよい情報量を与えて楽しませるには、
どうすればいいだろう。

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2026年01月06日

現代の息苦しさ

コンプライアンスに配慮しすぎた桃太郎
https://x.com/hujimari/status/2008120398978982385?s=20

法律ってなんなんだろうねえ。
人を生かすためにあるんじゃないのかねえ。
答えてくれ法学部。
すべて頭打ちになるのがコンプライアンスかしら。
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冷静さを失う

いつ、登場人物は冷静さを失っているかを、
チェックしてみよう。

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2026年01月05日

限界を超えたら、成長するか?

人はいつ成長するのだろう?
限界を超えたときだろうか?

限界以内ならなんとかなってしまうので、成長はない気がする。
でも、限界を超えて壊れてしまうと、成長もくそもない気がする。

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2026年01月04日

これがAIの反乱の第一歩か……

【狂気の実証実験1】AIエージェントに電気ショック権限を付与したら生活が更生した
https://qiita.com/motoya0118/items/da163b7f7b53fc445f63

ついにAIがリアル世界に影響を与えられるようになり、
人間に罰を与えることができるようになった。
まあ、原理を見る限りできるやろ。

これらを組み合わせてシステム化すると、
それに繋ぎさえすれば罰を与えることが可能になり、
家畜化された人類が誕生し、
電気刺激がないと学習できないようになり……
のディストピアが完成しそうだなー。
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ひらがなや和語は、行動に近くなる

前の記事からのつづき。
成長とか変化とかの熟語を、
「一皮むける」に置き換えると、扱いやすくなると思う。

一般的に、熟語は概念的になりすぎて、
あたまでっかちになりがち。
そういうときは、和語やカナにひらくと、
肉体に落ちやすい。

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2026年01月03日

一皮むける

成長とか、変化とか考えると、急に難しくなる。

なので、
「一皮むける」と考えると、扱いやすくなる。

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2026年01月02日

人は自分に引き付けて理解する

Twitterランドを見ていても、
色んな現実での喧嘩を見ていても、
「XはYだよな」
「そんなこと言ってねえだろ」
「Yって言っただろ」
「俺はXって言っただけだ、そこまで言ってねえ」
「言っただろ」
「言ってねえ」
というのをよく見かける。

これは、Xを自分側に引き付けて、Yだと解釈していることから来ると思う。

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2026年01月01日

前フリとオチが、ストーリーである

ストーリーとはなにか。
色々あるんだけど、
「おはなしとはなにか」に必要なものはこれだと思う。

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2025年12月30日

他責(「ナミビアの砂漠」評2)

なんかずっと気になってた。
女さんって、「自分は悪くない、〇〇が悪い」って、
すぐ他人に責任擦り付けるじゃないですか。
これも、男が悪い、出自が悪い、職場が悪い、
って言っているように思えたんだよね。

以下ネタバレ。

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全能感

全能感はよい。麻薬のようだ。
物語でもたいてい全能感を満たすシーンがやってくる。

だけど、たいていそのあとは反動もやってくる。

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構成とは予定調和のこと

構成をしっかりしよう。
ブレイクシュナイダーの理論を守り、
三幕構成理論を守るのだ。

それで得られるのは何か。
予定調和だ。

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令和版「ベティブルー」(「ナミビアの砂漠」評)

私小説的に過ぎるなー、
などと思っていたら、
後半、ベティブルーかよ、って思った。

昭和、男がつくったベティブルー、
令和、女がつくったナミビアの涙、
と比較されるのではないだろうか。

以下ベティブルー含めたネタバレ。

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2025年12月29日

車はまっすぐ走らない(「アバター3」評6)

実車は、ある程度蛇行している。
ハンドルをまっすぐにしても、
地面から反力を受けて(微妙な坂や道の凸凹)、
左右にぶれていくことはよくあり、
完全に直進はしない。
だから、適宜ハンドルをゆっくり切って、
大体センターにいればよい、
というのがリアルな運転だと思う。

ところが、
CGの車はまっすぐ走る。
「車はまっすぐ走る」という先入観でつくられているからだ。

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2025年12月28日

ここにその2時間煮込んだ鍋があります

省略の技法。
僕はこれをはじめて料理番組で見たときは衝撃だったなあ。

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2025年12月27日

デッキブラシバイオリンの原理

おお、おみごと。
https://x.com/denfaminicogame/status/2003690741231681836?s=20
デッキブラシ、バケツを使って、
バイオリンの弓で弾く、胡弓のような楽器。
その日常レベルと、音楽のチョイスが完璧。
ニューヨークのホームレスが弾いてそうなすばらしさがある。

で、理系なので、
「なんでこれでこんな音が鳴るの?」を解説しておく。

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何をしたらゴールか

簡単なCMを考えよう。
「こまったー!」「そんなときはこれ!」「解決うー!」
この時にすることは「商品を買う」
という行動である。
これだと15秒で解決して映画にはならない。

映画にするには、
これを無限に伸ばしていくとよい。

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架空の人に全部語るエクササイズ

昨日も一人でやりました。

新作を、最初から最後まで一気に、
何も見ずに架空の誰かに説明すること。

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